留学三ヶ月目で気づいたこと

語学力ゼロから開始したらこうなる

前にも述べた通り、ペルシア語ゼロの状態からイラン滞在を開始してから、約三ヶ月が経ちました。この三ヶ月で特段必死に勉強したという印象はありませんが、日常会話くらいはできるようになりました。

前提として、アラビア語を学習していたので、アラビア文字には慣れ親しんでいること、また英語で説明されれば意味はわかるという状態から開始しました。

ただ、ペルシア語はほとんどまっさらな状態。挨拶と本当に少しの単語ぐらいしか知らないという状況でした。

街で会話をしたり、友達と練習したり、授業外の時間も使って練習すれば、三ヶ月でもそれなりに理解できるようになりました。それなりにというのは、本当に日常会話のレベルで、専門用語の知識がないので例えば時事の話題などに関しては、単語単語で意味はわかるが、文章全体での主張がわからないとか、また自分で作文できないというような状態です。

三カ月でも現れる、言語習得上の国民性の違い?


これは完全な経験則ですが、言語習得は欧米系の生徒は話せるけれど書けない、アジア系の学生は書けるけれども話すことができないというような印象を受けます。

これはきっと、文化的土壌、例えば議論や会話が重視されている文化圏と、勉強としての言語が重視されている文化圏との差ではないかと勝手な仮説を立ててみましたが、かなり当てはまると思います。口語の単語ではとても言葉を知っているけれど、文法的に正しく話すことができなかったり。

僕の場合は…

僕の場合は極めて中途半端になってしまいました。というのも、クラスが机を挟んで2人3人と少数なので必然的に話さなければいけない環境だったからです。結果、単語も何となく会話はわかるけれども、文法的に正しく話すことができない、入試問題の英単語並び替え問題ができない、みたいな感じになっています。

先生にもそれを指摘されて、確かになぁと思いました。長文を書いて見せても、添削するときに順序が逆だと言われることが結構あります。

まだ三カ月、されど三カ月

よく言語習得でも三カ月は節目だと言われるますが、なんだかそれも嘘のような本当のような。

来てから一カ月の段階と比べてみても、話せるようになったように感じることもあれば、この単語一カ月前から覚えられてないよなぁなんてこともあり、微妙なラインです。

distractingなクリスマスも感じさせず、新年にあたってイラン暦を使用しているために、年末年始の休業もないようなイランでは、勉強に集中できるのでうれしい限りです(^^)

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